おみくじの種類一覧——吉凶は何段階?「大大吉」「平(たいら)」とは
最終更新:2026年7月31日|蒼山神社(蒼山めぇ)
おみくじの吉凶は、実は神社によって段階の数も種類も違います。「半吉」「平(たいら)」「大大吉」など、あまり見かけない吉凶もあります。この記事では、おみくじの種類を一覧で整理します。
この記事でわかること
- 基本の7段階
- 細かく分かれる12段階(伏見稲荷など)
- 珍しい吉凶「大大吉・平・半吉」
基本の7段階
もっとも一般的なのは、大吉・中吉・小吉・吉・末吉・凶・大凶の7段階です。多くの神社がこの構成を採用しています。
細かく分かれる12段階(伏見稲荷など)
京都の伏見稲荷大社などは、吉凶がさらに細かく分かれることで知られます。例として次のような段階があります。
| 段階の例 |
|---|
| 大大吉・大吉・末大吉・吉・中吉・小吉・小結・末吉・末小吉・平(たいら)・向大吉・後吉… |
神社によって呼び名や数が異なり、17段階に及ぶところもあると言われます。
珍しい吉凶「大大吉・平・半吉」
- 大大吉(だいだいきち):大吉のさらに上。本数が少なくとても珍しい。
- 平(たいら):良くも悪くもなく「平穏」。凶ではなく、穏やかに過ごせる相とされます。
- 半吉(はんきち)・末小吉(すえしょうきち):吉の中でも細分化された段階。
- 向吉(むこうきち)・後吉(のちきち):これから吉に向かう、後になって吉になる、という意味。
豆知識
「平(たいら)」は現代人には見慣れませんが、「平穏無事」を表す縁起の良い相。凶と勘違いしないようにしましょう。
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「平(たいら)」は現代人には見慣れませんが、「平穏無事」を表す縁起の良い相。凶と勘違いしないようにしましょう。
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よくある質問
- Q. おみくじは何段階ありますか?
- A. もっとも一般的なのは7段階です。ただし神社によっては12段階や17段階など、さらに細かく分かれる場合があります。
- Q. 「平(たいら)」は良い意味ですか?
- A. はい。平穏無事を表す穏やかな相で、凶ではありません。
- Q. 大大吉は大吉より上ですか?
- A. はい。大吉のさらに上に位置づけられ、本数が少ない珍しい吉凶です。
※ おみくじの吉凶の順位・お賽銭の金額の意味などは地域・神社・宗派によって考え方が異なる場合があります。本記事は一般的に広く知られている解釈を紹介するものです。
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