おみくじは持ち帰る?結ぶ?——正しい扱い方と処分のマナー
最終更新:2026年7月31日|蒼山神社(蒼山めぇ)
引いたおみくじ、境内の木に結んで帰る人もいれば、財布に入れて持ち歩く人もいます。どちらが正しいのでしょうか? 実はどちらも正解。それぞれの意味と、古くなったおみくじの処分方法まで解説します。
この記事でわかること
- 結ぶ・持ち帰る、それぞれの意味
- 凶が出たときの扱い
- 古いおみくじの正しい処分方法
結ぶ・持ち帰る、それぞれの意味
- 境内に結ぶ:神様とのご縁を「結ぶ」という意味があります。木の枝に結ぶ場合は、指定の結び所を使い、木を傷めないよう配慮しましょう。
- 持ち帰る:おみくじは「今後の指針」なので、財布や手帳に入れてときどき読み返すのも良い方法とされています。
ポイント
「凶は結んで帰る」と言われることがありますが、これは必ずのルールではありません。凶を持ち帰って戒めにするのも、良い受け取り方です。
「凶は結んで帰る」と言われることがありますが、これは必ずのルールではありません。凶を持ち帰って戒めにするのも、良い受け取り方です。
凶が出たときの扱い
凶は「気をつければ難を避けられる」という気づきのサイン。境内に結んで「厄を留め置く」と考える人もいれば、持ち帰って教えを心に留める人もいます。利き手と逆の手で結ぶと修行になり、凶が吉に転じるという言い伝えのある神社もあります。
古いおみくじの正しい処分方法
役目を終えたおみくじは、次の方法で処分すると丁寧です。
- 引いた神社(または近くの神社)に返納する——「古神札納め所」に納めます
- どんど焼き(左義長)に出す——正月飾りと一緒にお焚き上げしてもらいます
- どうしても難しい場合は、白い紙に包み、感謝を込めて処分します
期限は特にありません。「役目を終えたな」と感じたタイミングで返納すれば大丈夫です。
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よくある質問
- Q. おみくじは持ち帰ってもいいですか?
- A. はい。持ち帰って読み返すのは良い方法とされています。財布や手帳に入れておく人も多いです。
- Q. 凶は結んで帰らないといけませんか?
- A. 決まりはありません。結んでも持ち帰ってもよく、大切なのは書かれた教えを受け止めることです。
- Q. 古いおみくじはどう処分すればいいですか?
- A. 神社の納め所に返納するか、どんど焼きでお焚き上げしてもらうのが丁寧です。期限はありません。
※ おみくじの吉凶の順位・お賽銭の金額の意味などは地域・神社・宗派によって考え方が異なる場合があります。本記事は一般的に広く知られている解釈を紹介するものです。
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