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神社の正しい参拝作法——二拝二拍手一拝の順番とお賽銭のタイミング

最終更新:2026年7月31日|蒼山神社(蒼山めぇ)

神社にお参りするとき、「作法が合っているか自信がない」という人は多いもの。この記事では、鳥居からおみくじまでの一般的な流れを順を追って解説します。基本を押さえれば、堂々とお参りできます。

この記事でわかること
  1. 参拝の基本的な流れ
  2. 二拝二拍手一拝の正しい順番
  3. お賽銭とおみくじのタイミング

参拝の基本的な流れ

  1. 鳥居の前で一礼——ここから神域。参道の中央(正中)は神様の通り道とされ、端を歩くのが丁寧です。
  2. 手水舎(てみずや)で清める——右手で柄杓を持ち左手を清め、持ち替えて右手、再び左手に水を受けて口をすすぎ、最後に柄を清めます。柄杓に直接口をつけません。
  3. 拝殿へ進む

二拝二拍手一拝の正しい順番

多くの神社で共通する拝礼の作法は次のとおりです。

  1. お賽銭を静かに納める
  2. 鈴があれば鳴らす
  3. 二拝——深いおじぎを2回
  4. 二拍手——胸の前で手を2回打つ(右手を少し下にずらすと良いとされます)
  5. 手を合わせて感謝と願いを心の中で伝える
  6. 一拝——最後に深いおじぎを1回
注意
出雲大社・宇佐神宮など、「二拝四拍手一拝」など独自の作法の神社もあります。案内があればそれに従いましょう。

お賽銭とおみくじのタイミング

お賽銭は拝礼の最初に納めます。おみくじは参拝を済ませてから引くのが基本。神様にご挨拶をしてから「今後の指針」をいただく、という順番です。帰りも鳥居を出たら振り返って一礼すると、より丁寧です。

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よくある質問

Q. お賽銭は拝む前ですか、後ですか?
A. 拝礼の最初に静かに納めます。その後に鈴を鳴らし、二拝二拍手一拝を行います。
Q. おみくじはいつ引きますか?
A. 参拝(拝礼)を済ませてから引くのが基本です。神様にご挨拶してから指針をいただく順番です。
Q. 拍手の回数が違う神社があるのはなぜ?
A. 出雲大社などは古くからの独自の作法として二拝四拍手一拝を用います。案内に従えば問題ありません。
※ おみくじの吉凶の順位・お賽銭の金額の意味などは地域・神社・宗派によって考え方が異なる場合があります。本記事は一般的に広く知られている解釈を紹介するものです。
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